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亀岡市豪雨被害 日本共産党京都府会議員団が調査

2012/07/19 更新
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 日本共産党京都府会議員団は7月17日、亀岡市会議員団(田中豊団長、5人)、地元党支部と15日の豪雨被害で3軒の住宅が損壊した亀岡市曽我部町南条、重利両地区を調査しました。
 南条地区では沢から流れ出た土砂や倒木、倒れた電柱や流された車、倒れた電柱で壁や窓が破壊された住宅など甚大な被害に見まわれていました。両議員団らは土砂の除去や重機による流木撤去など復旧作業にあたっている自治会関係者や住民から被害状況や要望を聞きました。また、府南丹土木事務所で被害状況を聞き取りました。
 調査には、光永敦彦、馬場紘平両府議、田中豊、馬場隆、苗村かつよの各市議が参加しました。