被爆者懇談会と懇談
2008/11/25 更新
[ 懇談会 ]
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日本共産党府議団は11月25日、京都原水爆被災者懇談会(被爆者懇談会)の方々と懇談を行ない、原爆症認定問題、被爆者とその子どもへの支援の問題などで、被爆者やご遺族の思いを聞かせて頂きました。
この内容は、12月府議会一般質問で、山内よし子議員がとりあげました。
日本共産党府議団は11月25日、京都原水爆被災者懇談会(被爆者懇談会)の方々と懇談を行ない、原爆症認定問題、被爆者とその子どもへの支援の問題などで、被爆者やご遺族の思いを聞かせて頂きました。
この内容は、12月府議会一般質問で、山内よし子議員がとりあげました。
11月19日、秋の府市民総行動が行なわれました。これは、10日の京都市に対する行動に続き、京都府庁東門での早朝宣伝、昼休み集会、デモの後、京都府に対する要請行動が行なわれたものです。格差と貧困の広がり、原油・食料品・原材料の高騰でいっそう深刻となっている生活と営業の危機突破をめざし、府民が力を合わせて切実な諸要求の実現、その2009年度予算への反映をめざし、くり広げられました。写真は、総行動参加者のみなさんとともに、府庁包囲デモに参加する日本共産党府議団。
日本共産党京都府会議員団は7日、京都府知事に対して、2009年度京都府予算に関する申し入れを行ないました。申し入れは、新井進団長、梅木紀秀副団長、前窪義由紀副団長、光永敦彦幹事長、山内佳子議員が行ない、府からは、麻生純副知事が対応しました。
また同時に、問題になっている国庫補助金不適正運用問題と「いわゆる裏金」についての申し入れも行ないました。
二つの申し入れの詳細は、トピックの該当の項目をご覧ください。