「民主府政の会」が口丹と南部で全体会議
2009/01/23 更新
[ 府民運動 ]
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「府民本位の新しい民主府政をつくる会」(略称「民主府政の会」)は22日に口丹で、23日に南部で全体会議を開催しました。これは、昨年12月の北部全体会議に続き、未曾有の不況の進行の中で深刻化する府民のくらしと営業の実態、それに対するたたかいを地域ごとに交流し、来春の知事選挙に向けて、国民本位の政治への転換をめざす取り組みを進めるために開催されたものです。
日本共産党府議団から、口丹会場では光永敦彦幹事長が、南部会場では前窪義由紀副団長が、深刻化するくらし・営業実態と、それを打開するための府民のたたかい、12月議会の特徴などについて特別報告を行ないました。写真は、口丹全体会議で報告する光永幹事長。