11月定例議会 上原議員が代表質問
2010/12/03 更新
[ 議会活動 ]
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12月3日の府議会本会議で、日本共産党議員団から上原ゆみ子議員(京都市伏見区選出)が代表質問に立ち、年末年始にかけて深刻さを増す府民のくらし・雇用と中小零細企業への支援、介護保険制度の改善などで山田知事の姿勢をただしました。
上原議員の代表質問と知事答弁(大要)はこちら
12月3日の府議会本会議で、日本共産党議員団から上原ゆみ子議員(京都市伏見区選出)が代表質問に立ち、年末年始にかけて深刻さを増す府民のくらし・雇用と中小零細企業への支援、介護保険制度の改善などで山田知事の姿勢をただしました。
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京都の公立高校30人学級を進める会、子どもと教育・文化を守る京都府民会議は3日、合計36669筆の署名を添えて、府議会に「教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願」を提出しました。
署名確認会議には、日本共産党府議団も11名全員が参加、山内よし子議員があいさつしました。
12月2日の府議会本会議で、日本共産党議員団から梅木のりひで議員(京都市左京区選出)が代表質問に立ち、住宅リフォーム助成制度などの仕事おこし・地域循環型経済の確立のための施策を提案し、食料主権を放棄し産業と雇用の空洞化・不安定化を招くTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加に反対するよう、山田知事に求めました。
梅木議員の代表質問と知事答弁(大要)はこちら
日本共産党も参加する自治体要求連絡会は2日、府庁東門前で早朝宣伝を行ない、出勤してくる府職員のみなさんに訴えました。各団体から、「くらしと雇用・営業を守り、福祉・教育を充実する施策の実現を」と訴えました。日本共産党府議団から、代表質問に立つ上原ゆみ子議員が訴えました。