本日、代表質問に加味根・馬場両議員、「賃上げ・雇用アピール」を党府委員会対策本部と合同申し入れ
2013/02/22 更新
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議会に先立ち、府庁東門で出勤する職員のみなさんに向けて「自治体要求連絡会」による宣伝行動が取り組まれました。京都総評、京都教職員組合、府職労連、各界代表と府議団から加味根議員が代表して訴えを行いました。
午後から開かれた本会議代表質問では、加味根史朗議員(右京区)がデフレ不況の打開、中小企業支援、原発推進姿勢の転換、道州制について、馬場紘平議員(伏見区)が公共事業、雇用問題、生活保護、高校教育について、知事及び関係理事者に対し質問を行いました。
(質問と答弁の大要は後日紹介します)
また、日本共産党京都府委員会の雇用リストラ対策本部(倉林明子本部長)との合同で「働くみなさんへのアピール」の申し入れを知事に対して行いました。田中準一商工労働観光部長が対応しました。