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府民運動

九州北部豪雨水害緊急支援を訴え

2017/07/13 更新
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  13日午後、日本共産党府会議員団(前窪義由紀団長 13名)は、祇園祭でにぎわう下京区の四条河原町で九州北部豪雨水害の救援と支援の訴えを行いました。甚大な被害の広がりで緊急な支援が求められています。行動には全員が参加、事務局員も参加し、総勢18名で募金を訴えました。

 横断幕をかかげ、各議員のハンドマイクでの訴えや呼びかけに応え、外国人の観光客も含めて多くのみなさんから募金が寄せられました。

「九州出身だから心配」、「少しでも役に立てば」と財布の中の小銭をすべて募金箱に入れる方や「共産党に頑張ってほしい」と激励をする人などが目立ち、近くで宣伝していた事業所の方も最後に募金していただきました。

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