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2019年統一地方選挙にむけて 「日本共産党府会議員団の値うちと役割」を発表

2017/08/09 更新
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 日本共産党府議団は、「2019年統一地方選挙にむけて ー日本共産党府会議員団の値うちと役割」を発表しました。

 2015年4月の統一地方選挙から2年が経過し、2019年の改選に向け折り返し点を過ぎました。前回選挙で我が党議員団は、八幡市区で初めての府会議席を獲得し、また二人区の下京区・上京区で議席を維持、右京区(5人区)で引き続き複数議席を獲得するなど、14名・第2党に躍進しました。来る地方選挙では、二人区でさらに新しい議席を獲得するなど、15議席(占有率25%)を突破し、史上最高の議席をめざします。そのために、この間の党府会議員団が果たしてきた役割と値うちを明らかにするものです。

 ぜひお読みください。

日本共産党府会議員団の値打ちと役割.pdf