7月8日、本会議を傍聴に見えた聴覚・視覚障害の方と
2008/07/11 更新
[ 議員団活動 ]
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7月8日の本会議一般質問で、日本共産党の前窪義由紀議員は、目が見えない、耳が聞こえない重複障害を持った方々への支援について質問しました(トピック参照)。これには、障害者団体「ほほえみの会」のみなさんが傍聴に見えました。写真は、本会議の前に議員団室に来られたみなさんと、前窪議員、梅木議員。
7月8日の本会議一般質問で、日本共産党の前窪義由紀議員は、目が見えない、耳が聞こえない重複障害を持った方々への支援について質問しました(トピック参照)。これには、障害者団体「ほほえみの会」のみなさんが傍聴に見えました。写真は、本会議の前に議員団室に来られたみなさんと、前窪議員、梅木議員。
高齢者差別医療、後期高齢者医療制度廃止の声は、参議院での廃止法案可決など、津々浦々に広がっています。この保険料の二度目の年金天引き日となる6月13日、日本共産党京都府会議員団は11名全員そろって、夕方四条河原町で制度の廃止を求める宣伝・署名行動を行ないました。成宮まり子京都国政委員長、吉田幸一四区代表も駆けつけました。老若男女の多くの方が、署名に応じてくれました。