天ケ瀬ダム見学会に参加
4月29日、「宇治・防災を考える市民の会」の天ケ瀬ダム再開発の問題個所調査見学会が開かれ、前窪義由紀、松尾孝議員が参加しました。調査には淀川水系委員会の宮本博司委員長も参加、天ケ瀬ダム、塔の島、槙島地域を調査したあと、意見交換会を行いました。
4月29日、「宇治・防災を考える市民の会」の天ケ瀬ダム再開発の問題個所調査見学会が開かれ、前窪義由紀、松尾孝議員が参加しました。調査には淀川水系委員会の宮本博司委員長も参加、天ケ瀬ダム、塔の島、槙島地域を調査したあと、意見交換会を行いました。
日本共産党京都府会議員団と京都市会議員団は共催で、4月2日に「府市政報告・要求交流集会」を開催し、110人の方々に参加していただきました。全体会で成宮まり子京都国政委員長、光永敦彦府議団幹事長、倉林明子市議団幹事長が報告を行なったのち、三つの分散会に分かれて要求や運動を交流していただきました。
写真は、全体会で報告する光永敦彦府議団幹事長
自治体要求連絡会は14日午前の京都府と議会各会派への要請行動のあと、府庁東門前で緊急集会を開催。日本共産党府会議員団から光永敦彦議員が、府民の願い実現へ向け、当日午後の予算委員会知事総括質疑でも、奮闘する決意を表明しました。
写真は、集会後の昼休みデモに、自治体要求連絡会の皆さんとともに参加する日本共産党府会議員団。
「暮らしを守る自治体要求を実現する連絡会」(自治体要求連絡会)は14日、2008年度京都府予算案で、難病患者療養見舞金・小児慢性特定疾患療養見舞金や、他府県の私立高校に通う生徒への授業料補助が打ち切られようとしていることについて、これらの継続を求める要請行動を、京都府と府議会の各会派に対して行ないました。
写真は、自治体要求連絡会の皆さんの申し入れを受ける日本共産党府会議員団。
原油価格高騰問題で、日本共産党の京都府議団と京都市議団は12日、中京区のハートピア京都で緊急懇談会を開き、深刻な影響が中小企業や農漁業、福祉、教育など広範な業種や分野、市民生活に広がっていることが報告されました。