最終本会議では、本庄孝夫議員が「議案に対する討論」を行い、府立洛北高校に中高一貫教育を導入することは、受験競争の過熱化、低年齢化を招くものであり反対であると表明しました。
　また、舞鶴和田埠頭の建設工事にかかわる請負契約案件について、ムダな公共工事であり必要がないとして反対。その他の議案には、賛成しました。

本庄議員の「議案に対する討論」全文は、府議会報告をご覧ください。