「6月定例府議会を終えて(談話)」を発表
2003/07/15 更新
[ トピック ]
この記事は 1 分で読めます。
日本共産党府会議員団は、6月定例府議会終了にあたって、松尾孝団長の談話を発表しました。
今度の府議会は、SARS対策や緊急雇用対策の補正予算案、洛北高校への「中高一貫教育」導入にともなう「付属中学設置条例」などをめぐって審議が行われました。
党議員団は、多くの府民の期待を担って選出された新人議員5名を含む12名が積極的な討論を行うなど、公約の実現と府民の願い実現にむけて奮闘しました。
「終えて談話」の全文は、府議会報告をご覧ください。