京田辺市・大住城山の産業廃棄物不法投棄の現場を調査
2003/07/09 更新
[ トピック ]
この記事は 2 分で読めます。
前窪義由紀、山内佳子両府会議員は7月7日、水野恭子、青木綱次郎両京田辺市会議員とともに、大住城山地域の産廃不法投棄現場を調査しました。
前窪義由紀、山内佳子両府会議員は7月7日、水野恭子、青木綱次郎両京田辺市会議員とともに、大住城山地域の産廃不法投棄現場を調査しました。
網野町の山陰海岸国立公園の海岸を許可なしで造成したとして大きな問題になっていた田中英世府議(自民党)が8日、府議会地方行政改革特別委員会の委員長を辞任。同委員会は、新たに、菅谷寛志副委員長(自民党)を委員長に選び、後任の副委員長には、日本共産党の光永敦彦委員を選任しました。
一般質問2日目の7月4日、梅木紀秀議員が一般質問に立ちました。
7月3日、府議会一般質問に、西脇いく子議員が立ちました。
7月3日の府議会本会議では、1日~2日の代表質問に続いて一般質問がおこなわれ、日本共産党府議団から加味根史朗議員が質問に立ちました。
7月2日、松尾孝府議が代表質問に立ち、府民生活と営業を守る緊急課題、振興局等の再編や市町村合併、イラク特措法などの問題で、知事の姿勢を追及し、「くらし・福祉優先の府政を」と求めました。