京北町長の汚職による逮捕と京都予防医学センター問題について、団長談話を発表
2005/01/31 更新
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京北町長の汚職による逮捕と京都予防医学センター問題について、日本共産党府議団は、1月31日、松尾孝団長の談話を発表し、保健福祉部に申し入れを行いました。この申し入れには、松尾孝団長と光永敦彦府議、西脇郁子府議が参加し、地上進保健福祉部長、和田健保健福祉部次長が応対しました。
京北町長の汚職による逮捕と京都予防医学センター問題について、日本共産党府議団は、1月31日、松尾孝団長の談話を発表し、保健福祉部に申し入れを行いました。この申し入れには、松尾孝団長と光永敦彦府議、西脇郁子府議が参加し、地上進保健福祉部長、和田健保健福祉部次長が応対しました。
18日、発表された監査委員会による京都府警の監査結果について、府会議員団は以下の見解を発表し、監査委員会に対して手渡し、検討を求めました。
日本共産党府会議員団は、毎年「府政資料」を作成し、京都府政の現状を各分野にわたって明らかにしています。
4日、府会議員団は府庁共産党後援会のみなさんとともに、府庁東門で新春宣伝を行いました。12名の府会議員全員と井上さとし参院議員、石村かず子小選挙区三区代表、成宮まり子小選挙区4区代表が参加、出勤される府職員のみなさんにあいさつと訴えをおこないました。