「4.20怒りの京都府民大集会」に1500人が参加
2005/04/20 更新
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4月20日午後6時半から、円山音楽堂で「4.20怒りの京都府民大集会」が開催され、時折り小雨の降る中、1500人が参加しました。
この集会は、同集会実行委員会の主催で、「これ以上の生存権の破壊は許さない」と、小泉内閣のすすめる悪政に対して「憲法、いのちとくらしを守れ」と立ち上がったもの。
井上さとし・日本共産党参院議員の国会情勢報告のあと、各団体の代表が、暮らしや平和の問題で、パフォーマンスや訴えを行い、集会のあと、京都市役所前までデモ行進を行いました。
同集会とデモ行進に、日本共産党府議団から、山内佳子、光永敦彦、本庄孝夫、久守一敏、原田完、島田敬子府議らが参加しました。