子どもたちの安全を守る「緊急提言」を発表
2005/12/26 更新
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子どもたちが犠牲となる痛ましい事件が相次いでいるなかで、日本共産党府会議員団は、12月26日、こうした事態を繰り返さず、子どもたちの安全を守るための「緊急提言」を発表し、京都府と府教育委員会に申し入れました。
子どもたちが犠牲となる痛ましい事件が相次いでいるなかで、日本共産党府会議員団は、12月26日、こうした事態を繰り返さず、子どもたちの安全を守るための「緊急提言」を発表し、京都府と府教育委員会に申し入れました。
21日、「府民本位の新しい民主府政をつくる会」(略称民主府政の会)は、京都母親連絡会事務局長の衣笠洋子(きぬがさ・ようこ)さん(56)に、知事選挙への立候補を要請しました。
9日の府議会本会議では、松尾孝議員が一般質問に立ち、新しい「経営所得安定対策」と個人情報保護条例の一部改正案について質問しました。
府議会の一般質問が8日から始まり、日本共産党府議団から、光永敦彦議員、本庄孝夫議員が質問に立ちました。