記者会見で衣笠さんは、民主府政の会が取り組んだ府民アンケートにもふれて、「アンケートにたくされた３万人以上の方の思い、願いが私の背中を押した。心の通い合う府政、子どもからお年寄りまで、府民が中心のあたたかい府政を、みなさんとごいっしょに力をあわせてつくりたいと決意した」と表明。京都母親連絡会の活動で、「なにより命を守る運動」をしてきたことをのべ、「憲法が暮らしに生きる京都府政をなんとしてもつくっていきたい」と語りました。

（民主府政の会ホームページから転載させていただきました）