志位委員長(31日)、市田書記局長(30、4月1日)が京都に
2007/03/26 更新
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日本共産党京都府委員会は、志位和夫委員長、市田忠義書記局長が入洛し街頭演説に立つことを発表しました。日時、弁士などは次の通りです。
日本共産党京都府委員会は、志位和夫委員長、市田忠義書記局長が入洛し街頭演説に立つことを発表しました。日時、弁士などは次の通りです。
9日に閉会した京都府議会では、府民と日本共産党府議団(松尾孝団長、12人)の粘り強い運動が府政を動かし、いくつもの願いが実を結びました。府議団の新井進幹事長に話を聞きました。
13日、府議団は、2月議会の特徴と府議団の取り組みをまとめた「府議会2月定例会を終えて」を発表しました。ぜひお読みください。
9日、07年度府予算案などを審議していた2月定例府議会が閉会しました。最終本会議では意見書討論に本庄孝夫議員、議案討論に松尾孝団長が立ち、府民の命と暮らしを守る立場から予算案と府政のの問題点を厳しく追及しました。
3月2日に行われた予算委員会知事総括質疑での原田議員と新井議員の質疑の大要です。
3月2日に行われた予算委員会総括質疑において、山田知事は公明党議員への答弁の形で反共攻撃を行ないました。この発言、対応は、議会のルールを踏みにじり、共産党への攻撃を目的としたものです。6日、その撤回と謝罪を求めて申し入れを行ないました。
2月定例会で、府議団が重大な問題として取り上げた、国民健康保険の保険証取り上げ問題。3月3日、日本共産党は、緊急の提言を発表しました。ご紹介します。