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2月定例議会 迫祐仁議員が意見書・決議案討論

2008/03/21 更新
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 2月定例議会最終日の3月21日の本会議で、日本共産党の迫祐仁議員が意見書・決議案についての討論に立ちました。日本共産党は府民の暮らしと営業を守るため、「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書案」をはじめ五つの意見書案を提案。他会派提出のものを含め12の意見書案に賛成し、二つの意見書案、一つの決議案に反対する立場を明確にしました。
 なお、これに先立ち、2月22日の本会議で「海上自衛隊艦艇と漁船との衝突事故に関する意見書」が、3月21日の最終本会議で「在日米軍人等による犯罪防止に関する意見書案」が、それぞれ全会派提案、全会一致で可決されています。
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