2020年11月議会 代表質問・一般質問のご案内
代表質問
京都府議会11月定例会が11月30日に開会しました。会期は22日間、12月21日まで予定です。
代表質問は12月7日と8日。日本共産党京都府議団からは8日に成宮まり子議員が行います。15時ぐらいからの予定です。
KBSテレビでの中継もありますのでぜひご覧ください。
一般質問
一般質問は12月9日、10日、11日の三日間。
ばばこうへい議員が9日 森下由美議員が10日 みつなが敦彦議員が11日に行う予定です。
京都府議会11月定例会が11月30日に開会しました。会期は22日間、12月21日まで予定です。
代表質問は12月7日と8日。日本共産党京都府議団からは8日に成宮まり子議員が行います。15時ぐらいからの予定です。
KBSテレビでの中継もありますのでぜひご覧ください。
一般質問は12月9日、10日、11日の三日間。
ばばこうへい議員が9日 森下由美議員が10日 みつなが敦彦議員が11日に行う予定です。
9月定例府議会が14日に開会します。共産党府議団の代表質問は18日(金)午後1時から浜田良之議員とみつなが敦彦議員が行います。KBSテレビでも中継されます。
一般質問は23.24.25日の三日間。原田完、西脇いく子、西山のぶひで議員の3人。順番は14日夜に決まります。
コロナアンケートと「つながるチャンネル」・「公共政策講座」動画など府議団の活動を紹介のQRコードビラです。
2020年度予算特別委員会知事総括質疑が13日に行われます。共産党府会議員団からは西脇いく子議員と迫祐仁議員が質疑に立ちます。知事に対して、新型コロナウイルス感染症による府民生活や地域経済への深刻な影響とその対策なども質します。 13時からKBSテレビで中継が行われます。西脇議員の質問は14時半ぐらいからの予定です。
日本共産党京都府会議員団では、地方政治や自治体の課題などを学習するために、「公共政策講座」を定期的に開催しています。
政府は、少子高齢化時代に対応する社会保障制度の改革を検討する「全世代型社会保障検討会議」を開催しました。その内容は、介護や医療をはじめとする社会保障の給付削減と負担増を強いる危険な内容であり、人口の多い団塊世代が75歳以上になる2022年には、社会保障を抑制する仕組みを強化しようとするものです。この問題について全国で調査研究、報告活動をしてこられた横山壽一先生をお招きし、考え合いたいと思います。質疑の時間も取りますので、ご参加の皆さんからのご意見、声をお寄せ頂ければ幸いです。
講師:横山 壽一(佛教大学教授)
日時:12月6日(金)午後6時30分~
会場:ハートピア京都 第5会議室(烏丸丸太町下ル東側)
日本共産党京都府会議員団では、地方政治や自治体の課題などを学習するために、「公共政策講座」を定期的に開催しています。
水道をめぐる動きが全国でも京都でも重大になっています。京都では、府営水道グランドデザインを策定。広域化・民営化を掲げた安倍政権とタイアップして府内を北部・中部・南部の3圏域にわけ広域化の推進を狙っています。先日の府営水道経営審議会では水道料金値上げと広域連携を打ち出しました。
今回は、命と暮らしにかかわる水道の広域化・民営化について、尾林芳匡弁護士にお話ししていただきます。尾林弁護士は東京弁護士会所属で、過労死弁護団全国連絡会議事務局次長として活躍され、「水道の民営化・広域化を考える [改訂版] (共著・2019年2月)、「これでいいのか自治体アウトソーシング」(共著・2014年)等多数の著作があり、水道の民営化問題ではパリの調査にも参加されています。
質疑の時間も取りますので、ご参加の皆さんから現状報告や質問も出していただければ幸いです。 参加費は無料です。
講 師: 尾林 芳匡 弁護士
日 時:10月4日(金)午後6時30分~
会 場:メルパルク6F C会議室(京都駅前)
成宮まり子議員(西京区)、ばばこうへい議員(伏見区)が日本共産党府会議員団を代表して、消費税10%増税中止、幼保無償化問題、地方自治体のあり方、北陸新幹線などの大型公共事業、憲法と平和の問題、米軍基地と日米地位協定、地域経済の振興、賃金引上げ、雇用の安定、国保の負担軽減、介護サービスの充実、水道事業の広域化などの問題について質問します。議会は午後1時から開会され、KBS京都テレビで放送されます(京都府議会HPでのインターネット中継でもご覧いただけます)。
午後1時15分から開会され、京都府議会HPでのインターネット中継でご覧いただけます。ぜひご覧ください。
知事と質疑応答を行います。9月25日午後1時から行われ、KBS京都テレビで放送されます。
2月6日より、京都府議会の2月定例会が始まりました。12・13日に代表質問、14・15・18日に一般質問が行われます。ぜひ傍聴にお越し下さい。
13日(水)の2月定例会代表質問では、浜田良之議員(北区)、前窪義由紀議員(宇治市及び久御山町)が日本共産党府会議員団を代表して、憲法平和問題、自治体の自衛官募集問題、原発問題、北陸新幹線などの大型公共事業、災害復旧問題、子育て支援、消費税10%増税、国民健康保険の引き下げ、「改正水道法」問題、メガソーラー問題、大戸川ダム建設と河川整備等について質問します。議会は午後1時から開会され、KBS京都テレビで放送されます(京都府議会HPでのインターネット中継でもご覧いただけます)。
続いて14・15・18日の一般質問には、かみね史朗議員(右京区)、本庄孝夫議員(山科区)、ばばこうへい議員(伏見区)がそれぞれ質問に立ちます。午後1時15分から開会され、京都府議会HPでのインターネット中継でご覧いただけます。ぜひご覧ください。
10月5日から行われていた「2017年度決算特別委員会」は、19日各部局の書面審査を終え、26日に知事総括質疑が行われます。
質疑は知事に対する一問一答の形で行われ、日本共産党府会議員団からは、かみね史朗議員と本庄たかお議員が質問に立ちます。
KBS京都テレビでも実況中継されますので是非ご覧ください。テーマは以下の内容です。
かみね議員は「貧困と格差の是正」「子育て支援等の抜本的充実について」
本庄議員は「災害問題 河川改修 府独自の被災者支援制度 被災農業者支援」