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10月9日に民主府政の会が「府民大集合」を開催

2009/09/07 更新
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「府民本位の新しい民主府政をつくる会」(略称・民主府政の会)は10月9日(金)、京都市左京区のみやこめっせ(地下鉄東山駅下車、徒歩8分)で「10・9府民大集合」を開催します。午後6時開場、7時開演です。
 「府民大集合」では、「京都府政にはリハビリが必要」と提言する医師・門ゆうすけさんの人柄が紹介され、門さんが決意表明します。

9月6日、KBSテレビに梅木のりひで府議が出演

2009/09/01 更新
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 9月6日(日)午前10時から11時、KBS京都テレビで府議会広報番組「政治を語る」が放映されます。今回は、建設交通常任委員会で「水害・土砂災害対策について」がテーマです。
 日本共産党府会議員団から、梅木のりひで議員が出演します。ぜひご覧ください。
 なお、再放送は9月7日(月)の午前9時半から10時半です。

28日の日本共産党演説会で市田書記局長がお話しします

2009/07/21 更新
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 21日午後1時過ぎ、衆議院が解散されました。いよいよ総選挙です。
 日本共産党は7月28日(火)午後7時から京都市円山公園音楽堂で、演説会を開催します。市田忠義書記局長がお話しします。
 ほかに、こくた恵二前衆院議員(京都1区・比例近畿ブロック重複)、原としふみ(京都2区)、石村かず子(京都3区)、吉田幸一(京都4区)、浜田よしゆき(京都6区)が決意表明・訴えを行なう予定です。

ホームページをリニューアルしました

2009/07/19 更新
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 日本共産党京都府会議員団のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
 このほど、ホームページをリニューアルし、見やすくいたしました。
 「議員団活動」では、議員団の議会内外での活動を紹介していきます。
 「お知らせ」では、各種行事案内のほか、党議員の議会での登壇予定や、テレビへの出演予定なども紹介させていただきます。
 「府政をめぐる動きなど」では、京都府政をめぐるいろいろは情報や動きを紹介していきます。
 なお、本年5月臨時議会以前に「トピック」にアップしていた議員団の議会活動や府政トピックは、「過去のトピック」で引き続き見られます。
 今後ともよろしくお願いします。

21日、日本共産党が緊急街頭演説会

2009/07/19 更新
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 麻生内閣が衆議院を解散するとする21日(火)、日本共産党は午後5時半から、京都駅タワーホテル前で、「いざ解散!緊急街頭演説会」を開催します。
 弁士は、こくた恵二衆院議員・国会対策委員長(京都1区)、原としふみ(京都2区)、石村かず子(京都3区)、吉田幸一(京都4区)の予定です。

7月25日に共産党府委員会が「マンションの地デジ問題、学習と要求懇談会」を開催

2009/07/17 更新
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 上記の通り、日本共産党京都府委員会は7月25日午後2時から、ラボール京都第8会議室で「マンションの地デジ問題 学習と要求懇談会」を開催します。日本共産党京都府議団からも参加します。
 さまざまな問題が明らかになっている分譲マンションでの地デジ移行問題について、ともに考えていく懇談会です。関係のみなさんをはじめ、多くのご参加を呼びかけます。

19日に日本共産党が、経済たてなおし問題で講演・懇談会

2009/07/16 更新
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 日本共産党京都府委員会と同南地区委員会は、7月19日(日)午後7時から京都テルサで、「日本の経済をどうたてなおすか? 講演と懇談のつどい」を開催します。衆議院の経済産業委員であり、中小企業・経済政策の専門家、吉井英勝衆院議員がお話しします。こくた恵二衆院議員もごあいさついたします。日本共産党京都府議団からも参加します。
 ものづくり支援、中小企業の経営を守るためにどうするか、国や行政の果たすべき役割など、ともに考え、話し合う場です。多数ご参加いただけますよう、ご案内いたします。

高校生の通学費補助が拡充。回数券も対象に!

2009/07/09 更新
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 これまで高校生の通学費補助は、定期代が月22100円を超えた額の半額を補助するという制度でしたが、今年の予算議会で、これに加えて低所得者は、定期代が月17000円を超えれば、超えた額の半額を補助するように拡充されました。
 また、要望の強かった回数券も、補助の対象となることになりました。
 日本共産党府議団は、一貫して通学費補助の拡充を求めてきました。6月議会の代表質問でも、家計の苦しい家庭へのいっそうの補助拡大を求めています。

民主府政の会が第3回全体会議

2009/07/05 更新
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 「府民本位の新しい民主府政をつくる会」(民主府政の会)は7月5日、第3回全体会議を京都市左京区で開きました。
 来春の知事選への出馬を表明した医師の門祐輔(もん・ゆうすけ)氏は、会場を埋めた1000人の大きな拍手で迎えられ、「医師としての専門はリハビリテーション。今度は府政や日本の制度・政治にできた障がいを取り除くリハビリにとりくむ」と決意をのべ、支援を呼びかけました。
 会議参加者は、満場一致で門氏の推薦を確認。会場は「いのち守る府政へ」の熱気につつまれました。

 門祐輔氏は翌日からさっそく、府北部など各地で住民との懇談会や街頭演説を行ない、「人をモノ扱いしてきた『構造改革』路線をきっぱり断ち切り、人の命を最優先で守る府政に転換しましょう」と訴えています。

盲ろう者通訳・介助、上限の見直し府が表明

2009/06/29 更新
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 6月29日の京都府議会本会議で、京都府知事は、府の「盲ろう者向け通訳・介助者派遣制度」の見直しと通訳・介助者養成研修の充実等を表明しました。
 視力障害と聴覚障害を併せ持つ、盲ろう者の移動やコミュニケーションを支援する同制度ですが、京都では「月延べ20時間を目安」と利用上限が設けられており、盲ろう者のみなさんが制限撤廃等を府に求めてこられました。
 昨年6月の本会議で日本共産党の前窪義由紀府議が、多くの盲ろう者の方が傍聴される中、「盲ろう者の切実な願いに応え、20時間の制限を撤廃すべき」と初めて取り上げ追及しました。しかし、府は、必要なものは「これを超える時間についてもご利用いただいている」と答弁したため、20時間と定めた運営基準の改善と、盲ろう者のみなさんに制限を超えて利用できると伝えるべきとくり返し求めてきました。
 今回の答弁は、これまで京都府が拒否してきた「京都府盲ろう者向け通訳・介助員派遣事業に係る運営基準」の見直しを表明したもので、当事者のみなさんの運動と議会での取り組みが京都府を動かした大きな成果です。