西脇郁子議員が代表質問
2006/12/06 更新
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6日の府議会12月定例会で、日本共産党の西脇いく子府議が代表質問に立ちました。
6日の府議会12月定例会で、日本共産党の西脇いく子府議が代表質問に立ちました。
開会中の12月議会から、本会議傍聴に手話通訳が実施されることが決まりました。聴覚障害者のみなさんの願いをうけて、日本共産党府会議員団がかねてより要求してきたことが実現したものです。
19日に投開票が行われた、舞鶴市の市議会議員選挙で、日本共産党の4候補がそろって当選、現有の4議席を確保しました。
15日の決算特別委員会総括質疑に、光永敦彦議員が質問に立ちました。
14日告示の伊根町議選は、無投票となり、日本共産党の大谷いさお(現)、芦原サカ江(現)、宇治よしたか(新)3候補が当選、現有3を確保しました。今回の選挙から定数が2減で10となったため日本共産党の議席占有率は、25%から30%となりました。
町議選と同時に行なわれた伊根町議選挙も無投票となり、自立を選択した住民投票の結果を尊重した、小さくても元気なまちづくりめざす前町議の吉本秀樹氏が初当選しました。
日本共産党京都府議会議員団は、11月2日午後、京都府知事に対し、府が進めている、乳幼児、母子家庭、障害者、老人の各福祉医療制度の見直しについて、申し入れを行ないました。
26日から2005年度決算特別委員会が開かれています。