松尾孝議員が質問に立ち、個人情報保護条例改正案の撤回を求める
2005/12/09 更新
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9日の府議会本会議では、松尾孝議員が一般質問に立ち、新しい「経営所得安定対策」と個人情報保護条例の一部改正案について質問しました。
9日の府議会本会議では、松尾孝議員が一般質問に立ち、新しい「経営所得安定対策」と個人情報保護条例の一部改正案について質問しました。
府議会の一般質問が8日から始まり、日本共産党府議団から、光永敦彦議員、本庄孝夫議員が質問に立ちました。
11月15日に開かれた府議会決算特別委員会の知事総括質疑で、日本共産党府議団から、前窪義由紀議員、松尾孝議員が質問に立ちました。
日本共産党京都府会議員団(団長 松尾孝 12名)は、本日、京都府知事に対して、2006年度京都府予算に関する申し入れを行ないました。申し入れは、松尾孝団長、新井進幹事長、前窪義由紀副幹事長、島田敬子議員が行い、府からは、麻生純副知事が対応しました。
改悪介護保険法にもとづいて10月から実施されている介護保険施設入所者への居住費、食費の全額自己負担(ホテルコスト)問題で、日本共産党府議団と同京都市議団は10月25日、「介護保険制度改定についての緊急懇談会」を開催しました。
日本共産党府議団は、10月11日、「京都府議会9月定例会を終えて(談話)」を発表しました。
7日の最終本会議では、光永敦彦議員が「意見書案についての討論」に立ちました。