憲法9条を守れ こくた衆院議員、山内よし子、西脇郁子府議が京都駅前で訴え
2005/05/03 更新
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3日憲法記念日、9条をはじめとした憲法を改悪しようとする動きのなかで、日本共産党は「憲法を守ろう」と一斉の宣伝行動を行いました。
3日憲法記念日、9条をはじめとした憲法を改悪しようとする動きのなかで、日本共産党は「憲法を守ろう」と一斉の宣伝行動を行いました。
4月20日午後6時半から、円山音楽堂で「4.20怒りの京都府民大集会」が開催され、時折り小雨の降る中、1500人が参加しました。
新年度の予算を決定した予算議会が終わりました。府会議員団は、いま、各市町村の議員団とともに「議会報告会」にいっせいに取り組んでいます。
4月1日は消費税が導入されてちょうど17年目にあたる怒りの日。日本共産党は1日から3日までの3日間、“全国一斉宣伝行動”を呼びかけました。
29日夜、「京都府市政報告・要求交流集会」が開かれ、約150名の府市民が参加しました。この集会は、自治体要求連絡会と日本共産党府会議員団、京都市会議員団の3者が共催したもの。
本日、2005年2月定例会を終えての松尾孝議員団長の談話を発表しました。
2月定例府議会が25日に終了しましたが、府議団は、26日から12名の議員が4班に分かれて、いっせいの府政報告や国政問題の宣伝行動に取り組んでいます。
3月29日(火) 3・29府市政報告・要求交流集会