京都交通の会社更生法申請に関連し、府民の足が奪われないよう 府の強力な取り組みを求めて緊急申し入れ
21日、府議団は舞鶴市や八木町での調査を踏まえ「京都交通の会社更生法申請にともない、府民の足を守るために府の強力な取り組みを行なうこと」を求める緊急申入れをおこないました。
21日、府議団は舞鶴市や八木町での調査を踏まえ「京都交通の会社更生法申請にともない、府民の足を守るために府の強力な取り組みを行なうこと」を求める緊急申入れをおこないました。
16日午後、党府議団の松尾孝団長、光永敦彦・西脇郁子厚生労働委員、原田完農林商工委員は、京都府知事に対して、山城養鶏生産組合の卵偽装表示問題で緊急の第二次申入れをおこないました。
日本共産党京都府会議員団(12名 松尾孝団長)は、13日午後、京都府知事に対し「山城養鶏生産組合の鶏卵偽装表示問題に対する緊急申入れ」を行いました。
1月5日、京都市長候補の広原もりあきさんが、初出勤の府職員のみなさんに、新しい京都市政と希望の持てる政治の実現をと訴えました。この宣伝行動には、西山とき子参議院議員とともに、日本共産党府会議員団から参加しました。
教室に乱入した男が刃物で児童2人にケガを負わせた宇治小学校の事件で、前窪義由紀府議と本庄たかお府議は、12月25日、西山とき子参院議員、帆足慶子宇治市議とともに、同校や市教委、教組を訪問。関係者を激励し、意見を交換しました。
党府議団は、12月16~18日、京都市内・府南部・府北部の3ヵ所に分けて、11月定例府議会報告・要求懇談会を開催し、21団体56人が参加しました。
15日、「府議会11月定例会を終えて」の松尾孝団長の談話を発表しました。
11月定例府議会は、12月12日に、硫酸ピッチを規制する条例、SARS対策などを柱とする補正予算案などを可決して閉会しました。
12月5日、一般質問にたった新井進議員は、農山村・中山間地域の振興対策、中小企業への官公需発注について取り上げ、知事の姿勢をただしました。