光永敦彦議員が、最終本会議で「意見書案・決議案についての討論」
10日の最終本会議では、議案についての討論に先立って、光永敦彦議員が「意見書案・決議案についての討論」に立ちました。
10日の最終本会議では、議案についての討論に先立って、光永敦彦議員が「意見書案・決議案についての討論」に立ちました。
10日の最終本会議では、わが党議員が提案した「京都府男女平等条例案」「京都府地域金融活性化条例案」について、西脇郁子議員が賛成討論に立ちました。
9月定例府議会は、10月10日に、一般会計補正予算など16議案を可決、わが党が議員提案した「京都府男女平等条例案」「京都府地域金融活性化条例案」の2条例案を否決して、閉会しました。
党議員団が提案していた「京都府男女平等条例案」「京都府地域金融活性化条例案」は、10月7日の厚生労働常任委員会、農林商工常任委員会で、「オール与党」の反対で、いずれも否決されました。
3日、久守一敏議員が一般質問に立ち、府内の中小建設業者や建設労働者の問題、府内産木材の需要拡大対策など林業の振興について質問しました。
日本共産党府会議員団は、開会中の9月定例府議会に「京都府男女平等条例」「京都府地域金融活性化条例」を提案。10月3日の本会議冒頭に、二条例についての提案説明を行いました。
丹後6町の合併議案が10月3日の府議会本会議に追加提案されることに抗議して、「丹後6町の合併問題を考える住民会議」の50人をはじめとして約100人が、3日朝から府議会にたいする要請行動を展開しました。
3日、山内佳子議員が一般質問に立ち、高すぎる国保料の問題、生活保護の申請、硫酸ピッチの不法投棄問題、キリンビール工場跡地の開発構想について、府民の要求に応えるよう山田知事に迫りました。
2日午後、京都府議会本会議一般質問で、島田敬子府議がC型肝炎対策の強化、障害児教育について質問しました。
10月1日、前窪義由紀府議が代表質問に立ち、青年の雇用、地域経済、医療、教育、地震・防災、ダム建設、市町村合併、振興局再編等の問題について、知事の姿勢をただしました。