前窪義由紀府議が代表質問に立ち、暮らしと営業破壊の政治の転換を迫る
10月1日、前窪義由紀府議が代表質問に立ち、青年の雇用、地域経済、医療、教育、地震・防災、ダム建設、市町村合併、振興局再編等の問題について、知事の姿勢をただしました。
10月1日、前窪義由紀府議が代表質問に立ち、青年の雇用、地域経済、医療、教育、地震・防災、ダム建設、市町村合併、振興局再編等の問題について、知事の姿勢をただしました。
京田辺市大住内山に硫酸ピッチ入りドラム缶が不法投棄されていた問題で、新たに、同市水取地域にも、「硫酸ピッチ」入りのドラム缶が大量に放置されていたことが明らかになりました。
京田辺市大住内山の空き地に硫酸ピッチ入りのドラム缶147本が不法投棄されていたことが明らかとなり、廃棄物処理法違反の疑いで業者ら5人があいついで逮捕されました。
9月定例府議会が、25日に開会されました。会期は、10月10日までの16日間で、9月30日、10月1日に代表質問、2日、3日に一般質問が行われ、6日、7日に常任委員会、8日に特別委員会が開かれます。
日本共産党府会議員団は、9月24日夜、9月定例府議会に提案を予定している「京都府男女平等条例案」についての2回目の報告懇談会を開き、女性団体や労組女性部、地方議員など約30人が参加しました。
9月17日午後、全京都建築労働組合、府内京建労各支部のみなさんが、緊急不況対策と住宅改修助成制度の創設、公共事業における元請・下請関係の適正化などを求める9・17仕事おこし要求「府庁包囲・請願権行使行動」をとりくまれました。
日本共産党府会議員団は、9月11日、府庁東門で、早朝の宣伝行動にとりくみ、議員団が提案・発表している「京都府男女平等条例案」を、出勤する府職員らに配布しました。
日本共産党府会議員団は、9月8日から10日にかけて、約70の中小企業団体、女性団体、労働団体、金融機関などを訪問。先に発表した「男女平等条例案」「地域金融活性化条例案」の二つの条例案を説明し、対話を行いました。あわせて、19日にみやこめっせで開く大演説会を案内しました。
日本共産党京都府会議員団は8月29日夜、同京都府委員会との共催で、先に府議団が発表した「京都府男女平等条例案」についての報告懇談会を開催。女性団体や労組女性部、業者女性やパート労働者、地方議員など24人が参加しました。