米英両国などが国際法を踏みにじって強行したイラク侵略戦争に対し、戦争開始の翌二十日に続いて二十一日にも世界と日本で怒りと抗議の声が巻き起こっています。二十日には、ドイツ各地で計二十万人、イタリア・ミラノで十五万人、英ロンドンで五万人、フランス・パリで七万人、ギリシャ・アテネで十万人など欧州各国でデモ・集会が行われました。
18日、ブッシュ大統領がイラクへの「最後通告」を行ったことにたいし、志位和夫党委員長は緊急の談話を発表し、戦争計画をただちに中止することを強く求めました。
高橋進議員の議席引き継ぎに、山科区で奮闘する本庄たかおさん。
東山区で1議席をめぐる激しいたたかいをつづけている橋本けんぞうさん。中小業者、商店、伝統地場産業に従事する人たちの声を府政に反映するために奮闘しています。
日本共産党中丹地区委員会は、4月4日告示、13日投票でおこなわれる府議選・綾部市区(定数1)の候補者に、四方正幸・党綾部府政政策委員長(47歳)を擁立することを発表しました。
本日、2月定例府議会を終えての談話を発表しました。
15日、京都市役所前広場を埋めつくした4000人を超える市民によるピースウオーク。「いまなら戦争をくいとめることができる」と訴え、繁華街を歩きました。