京都府の子どもの医療費助成制度が拡充 府民の運動が大きな力に
日本共産党京都府会議員団は、京都府が今年9月から子どもの医療費助成制度を一部拡充すると発表したことについて、団長の談話を発表しました。ご紹介します。
日本共産党京都府会議員団は、京都府が今年9月から子どもの医療費助成制度を一部拡充すると発表したことについて、団長の談話を発表しました。ご紹介します。
本日(1月21日)投開票の亀岡市会議員選挙で、日本共産党の5候補は、そろって当選し、現有議席を確保しました。
日本共産党京都府会議員団、京都市会議員団は、1月20日夜、京都市内で、認定こども園問題での議会報告、懇談会を開催しました。
日本共産党京都府委員会は、今春の府議選の新たな候補者として、京都市東山区(定数1)に黒川純氏(51)を、綾部市区(定数1)に山口あきお氏(70)をそれぞれ擁立することを発表しました(第8次、第9次発表)。
日本共産党府会議員団は、府議会12月定例会の閉会をうけて、「京都府議会12月定例会を終えて」を発表しました。
12月18日、厚生労働省は、難病患者の公費負担政道の適用範囲の縮小計画を撤回すると発表しました。この問題では、京都府議会や京都市議会が全会一致で、撤回、見直しを求める意見書を採択しており、患者の皆さんの機敏な運動とあわせ、これらの力が、国の計画を撤回させたといえます。撤回の報道直後から、難病患者とご家族から、多くのお礼の言葉が議員団に届いています。
与党会派、「悪いものは排除される」(民主党議員)、「子どもの権利条約自体間違い」(自民党議員)と、問題山積の条例を可決
15日の京都府議会12月定例会閉会本会議で、島田敬子議員が意見書討論を、加味根史朗議員が認定こども園条例修正案の趣旨説明を、光永敦彦議員が認定こども園条例修正案討論を、そして梅木紀秀議員が議案討論を行ないました。
自民、公明両党が昨日の参院教育基本法特別委員会で「教育基本法改悪法案」を強行採決したことに抗議して、日本共産党府議会議員団は、15日昼、烏丸御池交差点において緊急宣伝を行ないました。