2006年度京都府予算に関する申し入れを行いました
2005/11/02 更新
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日本共産党京都府会議員団(団長 松尾孝 12名)は、本日、京都府知事に対して、2006年度京都府予算に関する申し入れを行ないました。申し入れは、松尾孝団長、新井進幹事長、前窪義由紀副幹事長、島田敬子議員が行い、府からは、麻生純副知事が対応しました。
日本共産党京都府会議員団(団長 松尾孝 12名)は、本日、京都府知事に対して、2006年度京都府予算に関する申し入れを行ないました。申し入れは、松尾孝団長、新井進幹事長、前窪義由紀副幹事長、島田敬子議員が行い、府からは、麻生純副知事が対応しました。
改悪介護保険法にもとづいて10月から実施されている介護保険施設入所者への居住費、食費の全額自己負担(ホテルコスト)問題で、日本共産党府議団と同京都市議団は10月25日、「介護保険制度改定についての緊急懇談会」を開催しました。
日本共産党府議団は、10月11日、「京都府議会9月定例会を終えて(談話)」を発表しました。
7日の最終本会議では、光永敦彦議員が「意見書案についての討論」に立ちました。
30日の府議会本会議では、日本共産党議員団から梅木紀秀議員が一般質問に立ち、「社会的ひきこもり」問題、発達障害者への支援と特別支援教育の充実について質問しました。
府議会の一般質問が29日から始まり、日本共産党府議団から、島田敬子議員、久守一敏議員が質問に立ちました。
9月定例府議会が9月21日に開会されます。会期は、10月7日までの17日間です。
「総選挙での比例近畿での5議席確保と小選挙区でも京都で風穴を開けるために全力を」と、22日夜、志位和夫委員長を迎えて円山音楽堂で開かれた日本共産党大演説会には、党支持者ら3500人が参加。熱気あふれる演説会となりました。