イラク戦争反対へ 平和の願いをカいっぱい訴えています
「イラク戦争反対、平和的な解決を」と府内各地で日本共産党は府民のみなさんに訴えています。また、各種団体や市民のみなさんと宣伝対話を進めています。
「イラク戦争反対、平和的な解決を」と府内各地で日本共産党は府民のみなさんに訴えています。また、各種団体や市民のみなさんと宣伝対話を進めています。
多くの死傷者を生んだ 韓国の地下鉄火災事件をうけ、日本共産党は25日、京都市右京区の阪急京都線の西院駅を調査、火災時の排煙や避難などの防災対策について、関係者から説明を受けました。
23日、日本共産党主催の「下京福祉シンポジウム」が開催され、西脇いく子府会予定候補もコーディネーターとして参加しました。
21日夜、京都市北区の府立体育館で、志位和夫委員長を弁士にむかえ、四月のいっせい地方選挙の躍進、勝利をめざす大集会が開かれました。
21日、広範な府民と医療、女性団体などでつくる「乳幼児医療費無料制度を国と自治体に求める京都ネットワーク」(乳幼児医療京都ネット)の方々が、開会中の京都府議会に向けて、乳幼児医療費の助成拡充を求め宣伝されました。
17日、新井進議員が一般質問に立ちました。新井議員は鴨川上流での産業廃棄物中間処理施設の問題をとりあげ、鴨川の水質汚染、環境破壊を厳しく警告、府の対応の強化と条例の制定を求めました。
17日、高橋進議員が一般質問に立ちました。高橋議員は肺ガンの原因となりうるアスベストについて、使用の実態把握や全面禁止の働きかけなどの対策強化を求めました。
14日 一般質問に立った岩田隆夫議員は 名古屋高裁金沢支部で出された高速増殖炉「もんじゅ」の設置許可無効判決にふれ、知事に対し、高浜原発三号機で計画されている「プルサーマル」計画の凍結を知事に強く迫り、「原発安全神話」からの脱却を求めました。