原油・物資高騰で府南部も調査
2008/07/29 更新
[ 調査活動 ]
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日本共産党府議団は、一連の原油・穀物・生活物資急騰問題の調査で、府南部も訪問。写真は7月23日、和束町を訪問して、岡本和束町議とともに、副町長から茶農家の実情などを聞く、光永・原田府議。
日本共産党府議団は、一連の原油・穀物・生活物資急騰問題の調査で、府南部も訪問。写真は7月23日、和束町を訪問して、岡本和束町議とともに、副町長から茶農家の実情などを聞く、光永・原田府議。
日本共産党府議団は、7月15日の府議会終了後、いっせいに府内各地に出かけ、漁業や織物関係者、農業・畜産家、機械金属業など多くの方々から、原油や飼料・材料など物資高騰問題の影響を調査しています。「漁に出れば出るほど赤字」など、どこでも深刻な実態が語られ、政府や自治体の緊急支援の必要性が浮き彫りになっています。写真は、こくた衆院議員、吉田5区代表、後野舞鶴市議とともに、舞鶴の水産会社を訪問し、実情を聞く原田完、上原裕見子の両府議。
7月8日の本会議一般質問で、日本共産党の前窪義由紀議員は、目が見えない、耳が聞こえない重複障害を持った方々への支援について質問しました(トピック参照)。これには、障害者団体「ほほえみの会」のみなさんが傍聴に見えました。写真は、本会議の前に議員団室に来られたみなさんと、前窪議員、梅木議員。