迫祐仁議員(京都市上京区)
<質問内容>
◆コロナ禍で施設等での留置き死亡事例を検証し、今後の感染症対策の計画に活かせ
◆今夏の猛暑による農作物の高温障害に対し補正予算編成の含め緊急対策を求める
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20231027‗総括質疑大要(迫議員).pdf
みつなが敦彦議員(京都市左京区)
<質問内容>
◆物価高騰でも賃金が「変わらない」実態のもと、早急に最低賃金・時給1500円の実現を
◆「エリアの調和」を理由に植物園と府立大学の必要な整備を遅らせるな
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20231027_決算総括質疑大要(光永議員).pdf
19日、日本共産党京都府会議員団は、小選挙区京都1区の井坂博文予定候補とともに烏丸御池で、ガザ侵攻に対しすみやかな停戦を呼びかける街頭宣伝と、人道支援募金のための募金活動をおこないました。
浜田良之議員(議員団副団長)は「関係各国と国際機関があらゆる外交努力を」と訴えました。また、みつなが敦彦議員(議員団幹事長)は「民族自決権の尊重を確認したオスロ合意を踏まえ、すみやかな停戦を。そのために日本政府は役割を果たせ」と訴えました。
通行人からは「平和が大事。日本の政府がものを言わないのはなぜなのか。共産党がんばれ」と対話になり、また立ち止まって話を聞く人や写真を撮る人もいました。
日本共産党の談話(10月10日)